一軒家に1人暮らしをするメリット・デメリットとは?

一軒家に1人暮らしをするメリット・デメリットとは?

こんにちは、8DKの一軒家に一人暮らしをしている杉浦かおるです。

亡くなった祖父の家を管理するという名目で、築45年ほどの一軒家にもう3年ほど暮らしています。

学生時代はワンルームのアパートに住んでおり、実家暮らしを経由して現在は一軒家で生活しているという状況です。

3年ほど住んでメリット・デメリットが分かってきたので書き連ねていきたいと思います。

結論から言うと、趣味があるなら一軒家を選ぶべきであると思います。

私と同じぐらいの年齢だと就職で地方に飛ばされる人も多いかと思います。

もし家賃手当の対象であれば地方に飛ばされたサラリーマンは借家も検討に入れてみるといいかもしれません。

一軒家に一人暮らしをするメリット

騒音問題とは無縁

やはり、一軒家と集合住宅との最大の違いは音を出してもいいということでしょう。

気兼ねしてしまう夜の洗濯や、ギターの演奏、インパクトドライバーの轟音(そうやる人はいないかと思いますが)もなんら問題なしです。

特に一人暮らしだと帰宅時間も遅くなるので、夜に集合住宅の上下左右の人に気を使う必要がなくなります。

部屋を使い放題

購入・レンタル・相続で一軒家に住む場合、どんなに小さい家であったとしても3LDKの広さはあるでしょう。

私は8DKの家に住んでおりますが、正直に言って何かをコレクションする趣味がなければ2LDKあれば一人暮らしは事足ります

すなわち、ほとんどのひとにとっては一軒家に住むことで部屋の狭さに苦しむことはないといってもいいでしょう。

庭をどう使っても問題なし

よほどの都会に住んでいるのでない限り、一軒家に住んでいるのであれば、庭が付いてくるでしょう。

この庭をどうやって使うかも(借家で大家から何か言われてない限りは)自由でしょう。

ガーデニングするもよし、伸び放題にするもよし(よくない)どう使おうと近隣住民から苦情が来ない限りは庭を自由に使えるのはメリットです。

自分は田舎に住んでいることもあり、庭でBBQや七輪で焼き芋を焼いたりしています。

デメリット

冬は寒い

一軒家の弱点として、とにかく冬が寒いということが挙げられます。

どうしても2000年以前の中古住宅については断熱性を考えられているとは言えません。

私の築45年の家も中部地方の太平洋側にも関わらず、真冬の室温は一桁。

窓を開けた方が暖かいぐらいのときもあります。

そのような家は暖房器具を使っても全体が暖まるわけではないので、真冬と真夏は数部屋で生活する羽目になることも…

ただ、自分が学生時代に住んでいたレオパレス系のアパートと古い一軒家の断熱性には大差がないと感じます。

このため、RCのマンションでなければ比較優位性がないといえますね。

アパート暮らしより光熱費はかかるかも

アパート暮らしに対して必然的に部屋も大きくなることから、照明器具や冷暖房にかかる光熱費が多くなってしまうことがあります。

また、場所によっては浄化槽の点検代や漏水など思わぬ出費があるかもしれません。

ただ、自分が学生時代に一人暮らしをしていた時と、一軒家で暮らしている現在ではあまり光熱費は変わっていないので、個人的には無視できる範囲なのかなと思います。

部屋の掃除が大変

一軒家に住んで一番大変なのが、部屋の掃除です。

現在住んでいる家は8DKなので、一部屋ずつ掃除機をかけていくと本当に半日かかってしまう状況です。

このような状況であるため、一軒家に一人暮らしをされるのであればルンバやブラーバを絶対に購入すべきでしょう。

大きな家に住んでいるならブラーバを使って家事負担を減らそう!

庭の維持が大変

庭をセメントで固めている

庭がある人で、ガーデニングが趣味でないのであれば、庭の維持は大変な労力となるでしょう。

幸いなことに、祖父が亡くなったあと、100坪ほどある家の日本庭園はつぶされ、荒涼たる砂利が撒かれていますが、それでも春になると草木が萌えてきます。

そうなってくると毎月ラウンドアップを散布する苦行に耐えなければなりません。

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家の補修が必要になることも

相続や借家などの方法で一軒家に住む場合、築古の住宅になることもしばしばでしょう。

この場合、何かしら家の修繕を行う必要に迫られるかもしれません。

ただ、DIYが好きだったり、家を改造することもできるとは思いますので、そういった趣味がある人にとっては何らストレスにならないと言えます。

僕の場合はそれをブログネタにできますから問題ないです笑

やっぱりさみしい

広い家に一人だと寂しいです。

特に夜に家がガタガタしたり、地震の時には寂しくなってしまいます。

ただ、ペットを飼っても問題ないのがいいかもしれませんね。

さみしいので僕は金魚を飼おうと思います。

一軒家の一人暮らしはこんな人におすすめ

物を集める趣味がある人

フィギュアや服、本といった物を大量にコレクションする趣味がある人にとって、一軒家は有力な選択肢になるでしょう。

無駄に多い部屋があれば、物を置いておくだけの部屋やそれをきれいに並べる部屋を設けることができます。

僕も趣味のキャンプグッズを置いておくだけの部屋(物置)や本を置いておく部屋などがあります。

料理が好きな人

ワンルームマンションではここまで調理器具をならべられないでしょう

料理が好きな人も一軒家は良いかと思います。

古い家であったとしても、キッチンは単身者向けのものとは比べ物にならないサイズです。

3口のコンロや大量の調理用品の置き場、食器棚を奢ってもキッチンにはスペースが余ります。

自分は料理好きなので、非常に満足しております。

音楽をやる・する人

先述した通り音を立て放題です。

夜中にエレキギターをかき鳴らしたり、ラッパを鳴らしても問題がないです。

ドラムを叩こうが文句を言う人はいません。

夜中にキチゲを発散するのも自由です。

庭が欲しい人

庭が欲しい人も検討にいれるべきでしょう。

ガーデニングや庭でのBBQなどやり放題です。

ただ、借家だとガーデニングはちょっと厳しいかもしれませんね。

バイク・車好き

車2台、バイク2台を洗車中

これは間違いなくアパートよりいいかと思います。

共同住宅の駐車場で安くない駐車場代を払って、気持ち悪いバイクや車を何台も並べて大家や他の住民に白い目で見られながら乗り物を整備した経験がありますでしょうか?

僕はあります。

一軒家の駐車場なら乗り物置き放題、整備し放題です。

借家ならガレージ物件も検討に入れましょう。

むしろ、バイク・車乗り(特に複数台持ち)ならアパートではなく借家に住むべきであると言えます。

総評:一人暮らし=アパート・マンションという固定概念を捨てろ!

 

一人暮らしならアパート・マンションというのは思い込みです。固定概念です。

地方では空き家問題が騒がれているように、中古の一軒家や借家は非常に安い価格で推移しております。

上記の趣味に当てはまる方であるならば、たとえ一人暮らしであっても共同住宅ではなく一軒家に住むべきです!

強く勧めます!