部屋の壁を白く塗って変わったこと

部屋の壁を白く塗って変わったこと

こんにちは、杉浦かおる(@munenmusou_blog)と申します。

自分は古い祖父の家を引き継ぎました。

50年ぐらい前の古い家です。

古い家で困ることはたくさんあります。

断熱・水回り・耐震性…

その中で今回記事にする難点はズバリ

「部屋の明るさ」

1970年代の洋間はプリント合板による板壁が人気であったようです。

私は平成生まれなのでよくわかりませんが、ブラウンの板壁による重厚な部屋の趣が人気だったのでしょう。

1970年代の当時の映画「砂の器」に出てくる金持ちの婚約者の部屋も茶色い板壁でした。

私の祖父も建築関係者だったので流行の内装にもこだわったのでしょう。

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ただこのブラウンの壁は夜ならいいけど昼間はいかんせん暗い。

南に窓がある角部屋なのに日中でも薄暗い…

部屋にサンドバッグを置き、運動部屋にしたのを機に白く塗ることにしました。

今回は実際に暗い壁から白い壁に塗り替えてみて変わったことについて書いていきたいと思います。

部屋の壁を白く塗って変わったこと

昼間の明るさはすごい

今回壁と天井にペンキを塗りました。

DIYでよく見ると塗り残しがあり非常にみっともないですが本来の目的は達成しました。

それは「昼間、部屋を明るくすること」です。

感覚的なもので申し訳ありませんが、塗る前と塗った後で体感的な部屋の明るさは大きく変わります。

壁や天井に反射した日光の相乗効果のおかげで窓から入る日光を何倍にも増幅させているようです。

冬場においても部屋の暗さを感じない点において優れています。

バブルのペンション感が出てしまう

部屋を白一色に塗ったところ、バブル期に建てられたスキーリゾートのペンション感が出てしまいました。

白馬や万座に建てられたバブル時のペンションっぽいんです。

これには建具や窓枠なども真っ白に塗ってしまったことが原因だと思います。

ちなみに今回使ったペンキは日本ペイントの一番安いやつです。

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完璧に部屋を真っ白にするとシルバニアファミリーのおうちみたいにも見えます

差し色として最近流行りの「くすみカラー」を入れればよかったです。

窓枠を以前キッチンの扉を塗装したようにクラシックブルーで塗れば北欧風になったかもしれません。

夜は眩しい

真っ白な壁にすると、昼は明るくてとても過ごしやすいです。

音楽を流しながらサンドバッグを叩く部屋としては申し分ありません。

しかしながら夜になると白い壁は眩しいのです。

この部屋の照明は調光・調色ができるLEDシーリングライトです。

電球色にして光量を抑えたとしても白い壁のせいで夜は眩しい。

暗い部屋で読書をしたりするのにはちょっと向いていないといえます。

壁紙が白いとどうしても明るく感じてしまうため、もし寝室を真っ白にしようと考えているならば辞めておくべきでしょう。

総評:白けりゃいいってものではない

「白色」と一口に言っても彩度や明度はさまざま。

今回はかなり白い塗料を使い天井も含め真っ白に仕上げましたが、部屋全体を完全に白くするとよく言えばメルヘン、悪く言うと少女趣味・バブルの白馬のペンション・シルバニアファミリーの家っぽくなってしまいます。

単に真っ白にすればいいってもんじゃないのが難しいところですね。

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