縁側に竹すだれを導入してみた

縁側に竹すだれを導入してみた

今回は縁側のカーテンをすだれに変更してみたという記事になります。

祖父の家を譲り受けて約5年、一念発起して縁側のDIYに取り組むことに。

まずは、ひび割れていた床にワックスがけをして裸足で歩けるようにまで修繕しました。

次に行いたいのはカーテンの変更。

縁側なのにカーテンが掛かっており悪い意味で和洋折衷となっていました。

これが気に入らない。

狭い縁側に出っ張ったカーテンは邪魔なうえにダサい。

せっかくなので「すだれ」を導入し、旅館のような和モダンを目指したいと思います。

用意したもの

今回竹すだれを導入するにあたって用意したのはこちら

  • 竹すだれ
  • 取り付けフック
  • 巻き上げ機
  • プラスドライバー(カーテンレール取り外し用)

ちなみにすだれの長さは少々短め、ズボンで言ったらアンクルパンツぐらいにしておくのがポイントです。
※丈が余ると床とこすれてしまうため

取り付け方法

フックの取り付け

まずはフックの位置決めをしていきます。

縁側には鴨井が付いていたのでクランプ式のフックにしました。

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ネジ式、磁石や貼り付け型のフック等がありますので状況によって使い分けてください。

クランプ式は建物を傷つけないこと、取り付けが楽という点でメリットがあります。

よほどのこだわりがなければすだれの固定フックはクランプ式でいいでしょう。

巻き取り器のセット

次に巻き取り器のセットをします。

すだれの上端にクリップオンしてループになっている紐部分をすだれ下部に通します。

巻き取り器とは、すだれをまきとるための紐と滑車のセットです。

必ず必要というわけではありませんが、ロールカーテンのように簡単にすだれを巻き取ることができるため、嵌め殺しの窓でなければ導入しておいた方が無難です。

200円もしないものがほとんどですから。

フックの位置を微調整しながら取り付け

最後にフックの位置を微調整しながらすだれを取り付けてください。

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幸いなことにこのすだれには取り付け用の切り欠きが付いていたのでそこに合わせてフックをセットしました。

総評:和モダンの「マイ縁側」

お手軽和モダンスタイルになりました。

取り付けに困る点は一切ないため誰でも簡単にできます。

仮に借家だったとしてもフック式なら原状復帰は容易です。

なお、外から中の様子をうかがうことも困難です。

旅館の謎スペースのように快適に過ごすことができるでしょう。

もっと早くやっておくべきでした。

ちなみに今回はデザイン性を考えて竹すだれにしましたが、燻した竹やプラスチック製、洋風すだれなど、一口に「すだれ」と言ってもいろいろな種類があります。

部屋の雰囲気や好みに合わせて自分だけの「マイ縁側」を作ってみてはいかがでしょうか?