マンフロットのミニ三脚「PIXI」のボールヘッド故障の修理
杉浦かおる
大きな家にひとりぐらし
この記事はSONYのミラーレス一眼α7ⅢにAmazonの中華シリコンカバーを取り付けてみたという内容です。
こんにちは!
カメラ勉強中の杉浦かおる(@munenmusou_blog)です。
今まで使っていたSONYα6000から、フルサイズのα7Ⅲに乗り換えました。
理由としては来月から北海道ツーリングに行く予定であり、小樽や函館、知床などの写真をきれいに撮影したかったからです。
しかしながら、バイク旅行で一眼を運ぶということはタフな使い方をすることと同義です。
そのため、少しでも外装の傷つきを緩和したり、衝撃耐性を上げたりする効果を期待したくAmazonのシリコンカバーを買ってみました。
中華製なので少々心配でしたが、使い勝手は上々!
なかなかいい買い物をしたと思いました。
購入したα7ⅢのシリコンカバーはAmazonで売っていた怪しいやつ。
届くと簡易梱包の中からでてきたのはこんな姿。
見た目は本当に柔らかいシリコン製です。
自分のα7Ⅲには普段からSEL50F18Fを取り付けています。
そのレンズの取り外しもせずにカバーを取り付けることができました。
液晶画面用に空いた穴から知恵の輪で差し込んでいくだけでOK。
※ストラップは外す必要あり
とりあえず取り付けてみました。
シリコンなのでホコリが張り付きやすいことを除けば文句なしです。
ボタンが押しにくい…なんていうこともなし
(スマホカバーをつけて音量ボタンを押したときのグニュ感はあります)
また、カバーも緩かったりせずジャストサイズ。
しっかりと端子部にそのままアクセスできるよう穴という穴はしっかりと開いています。
いい買い物でした。
同じく合わせて購入したハクバの液晶保護シートと一緒にα7Ⅲの防御力アップに貢献することを願いたいです。